ヒッパー「あんたがアズールレーンの指揮官ね?」 指揮官「っ……いかにも」
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101:名無しNIPPER[saga]
2018/08/08(水) 04:15:19.51 ID:eEOlRWRX0
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ヒッパー「まったく、グズグズ泣かないの!!たかが学校へ行くだけでしょう?」

「やだー……怖い……!!」ポロポロ

指揮官「ど、どうしようか……」オロオロ

ヒッパー「いい?聞きなさい。何も怖いことは無いわ。あなたは私たちの子供なんだから。何にも負けない強い子よ」

「ぐすっ……」

ヒッパー「学校では新しいことがたくさんあるわ。きっと楽しめる。もし怖くなったら思い出しなさい。貴方にはパパとママがついているわ」

指揮官「そ、そうだぞ。何かあったらすぐに助けてやる」

「……。うん……」

ヒッパー「いい子ね。じゃあもうお休みなさい。明日は入学式。寝坊したら大変よ」

「うん……お休み、ママ、パパ」

指揮官「お休み。よく寝るんだよ」

ヒッパー「んちゅ……お休み、私たちの宝物」

指揮官(こういう時、父親は母親に敵わないなと強く思う。我が子の額にキスをして頭を愛おしそうに撫でるヒッパーはもう立派な母親だった)

指揮官(しばらくすると安らかな寝息をたて始める。俺たちは部屋の明かりを落とすと自分たちの寝室へ向かった)

ヒッパー「あの子ももう小学生なのね」

指揮官「早いものだな」

ヒッパー「本当にね。よかった、すくすくと育ってくれて」

指揮官「ああ」

指揮官(ヒッパーが甘えるようにもたれかかってくる。俺はヒッパーの頭を優しく撫でた。気持ちよさそうに目を細める)

ヒッパー「私、本当に信じられないくらい幸せだわ」

指揮官「俺もだよ。君とこうして一緒になれてよかった」

指揮官(俺たちは見つめ合うとお互いに微笑んで軽くキスをする。明かりを消すと、俺はヒッパーを胸に抱いて眠りについた)

END



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