ヒッパー「あんたがアズールレーンの指揮官ね?」 指揮官「っ……いかにも」
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名無しNIPPER
[sage saga]
2018/08/05(日) 15:54:57.60 ID:Ldr36Wgw0
指揮官(淫蕩な夜が終わり、三人で眠りに落ちた翌朝。オイゲンとヒッパーはシャワーを浴びると朝の支度を始める)
指揮官(そして何事もなかったかのように子供たちを起こすと微笑みかけるのだ。その横顔は確かに母親のものだった)
指揮官(俺は子供たちを幼稚園へと連れていく。両手に花だった。元気に歌いながら歩く娘たちが微笑ましかった)
指揮官(あの日、オイゲンとヒッパーに犯されてしまった俺は元の世界に戻った後も二人のモノとなっていた)
指揮官(俺を犯したことで二人は恋慕や愛情に加えて支配欲や占有欲を抱いたようだった。今や二人は俺を自分たちのモノと考えている)
指揮官(現実世界では俺たちはセイレーンの攻撃で行方不明となっていた。それをいいことにオイゲンもヒッパーも戦争に戻ろうとはしなかった)
指揮官(二人は俺を連れて誰も俺たちのことを知らないような辺境の地へと逃げた。すべてを捨ててひっそりと生きていくことを選択したのだ)
指揮官(今、俺は二人に飼われるようにして生きている。俺たちはきっと道を間違えた。こんなはずじゃなかった。だが、もう取り返しがつかない)
指揮官(あれから時間が経ちすぎた。遠く流れてくる戦争のニュースを確認することももう止めた。それに、俺たちには家庭が……守るべき子供たちができてしまった)
指揮官(後悔に苛まれる。しかし同時に幸せも感じていた。オイゲンやヒッパー、そして子供たちのことを心から愛している)
指揮官(今日もまた家族五人での生活を生きていく。そのうちさらに二人増えることになるだろう。俺は……)
END
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