ヒッパー「あんたがアズールレーンの指揮官ね?」 指揮官「っ……いかにも」
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68:名無しNIPPER[sage saga]
2018/08/05(日) 20:02:37.22 ID:Ldr36Wgw0
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「認めましょう。その男は確かに誠実で良い人だわ。だからこそ、私の言葉を否定できない!!なぜなら、それが本当だから!!その男はお前たちを異物と思っている!!」

ヒッパー「う、嘘よ!!そんなの信じない!!お前は出鱈目を言っているわ!!そうでしょ、指揮官!?」キッ バッ

オイゲン「し、指揮官……そんな訳……ないわよね……?そんな風に思っているわけないでしょう……?」カタカタカタ

指揮官「っ!?」チラッ

指揮官(怒鳴るようなヒッパーの声と、震えるか細いオイゲンの声。まさか……!!そちらを見ると二人が動揺した様子で俺を見ている)

指揮官(信じられなかった。あの二人がセイレーンの口車に乗せられるなんて!!)

指揮官(しかし、もうこうなっては俺は二人に何らかのアクションを取らなくてはならない。殻たちに自律戦闘を命じ、二人に向き直る。俺は……)

指揮官「俺は、二人を信じている」

「「!!」」ハッ

指揮官(二人の目を真っすぐと見つめ、ただそれだけ伝える。そして殻たちの指揮に戻った。セイレーンが声を張り上げる)

「何を言うかと思えば!!聞いたかしら、二人とも?その男ははぐらかしているだけよ!!それこそが答えと言えるんじゃないかしら!?」

ドゴォンドゴォン

「うぎっ!?」ドガァンドガァン

オイゲン「……醜く喚き散らして無様よ」

ヒッパー「さっさと沈みなさいよ、カス!!」

「っ……ふふ……あははははは!!お前たちは愚かだわ!!だからこそ面白い!!いいわ、かかってきなさい!!沈められるものなら沈めてみろ!!」

オイゲン「なるほど、まだ余力を残していたのね。はぁ……目障りなんだけど」

ヒッパー「ふん!!無駄な足掻きよ!!これ以上私の視線に映るなっての!!」



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