ヒッパー「あんたがアズールレーンの指揮官ね?」 指揮官「っ……いかにも」
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82:名無しNIPPER[saga]
2018/08/06(月) 17:11:05.44 ID:oBOwMWk80
指揮官「……っ」ガクリ

オイゲン「……ぁ。あぁ……!!いやぁああああああああああ!!」ゾクン ポロポロポロ

指揮官(何が起きたのかを理解した。オイゲンの悲痛な絶叫が聞こえる。だが、俺はもうオイゲンに触れることはおろか声をかけることもできない)

ヒッパー「っ……うぅ……うぅうううう……!!どうして……どうして私……こんな……っ……もういやぁ……!!」カラン

指揮官(ヒッパーの呻くような言葉には激情が込められていた。それは怒りであり、悲しみであり、そしてもしかしたら後悔だ)

オイゲン「あぁ……いやぁ……っ……よくも……よくも……!!よくもやってくれたわねヒッパー……!!絶対に赦さない……!!」ギロリ

指揮官(そして聞こえるオイゲンの……今まで聞いたことがないような恐ろしい声。憎しみと殺意に満ちた底冷えするような声だった)

ヒッパー「っ!?ひっ!?」ビクッ

オイゲン「殺す!!殺す!!殺す!!殺してやる!!」バッ

ヒッパー「こっち来んな!!」ジリッ

オイゲン「あぁああああああ!!」ドン

ヒッパー「っぁ!!や、やめっ」ドサッ

オイゲン「死ねヒッパー!!苦しんで!!のたうちまわって!!死んでしまえ!!」ドゴッ ドゴッ ドゴッ

ヒッパー「うっ!!ぐぅ!!いやぁああっ!!あぐぅ!!やめて!!やめてぇ!!」

オイゲン「足りない!!足りない!!この程度じゃ!!全然!!足りない!!もっと!!もっとだ!!」ジャキン ドスッ ビチャッ ドスッ ドスッ ドスッ

ヒッパー「うぐっ!!ぐふっ!!うぁ……あぁ……ぁ……っ……」ビクン ビクッ ビクッ ガクッ ピクッ ピクッ

オイゲン「っ……はぁ……はぁ……っ……ふふっ……あはははははは!!……指揮官……っ……指揮官……!!うぅ……うわぁああああああ!!」ポロポロポロ

指揮官(だんだんと弱々しくなり消えていくヒッパーの断末魔、オイゲンの狂気の歓声。そして最期に聞こえたのはオイゲンが俺を呼ぶ悲痛な声と慟哭だった)



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