魔王「おまえは女だ」ふたなり勇者「認めねえ」
��
↓ ��
1- ��
覧 ��
板 ��
20
424: ◆O3m5I24fJo[saga]
2019/04/14(日) 21:29:03.53 ID:kx/kzcQp0
店長「わたしの若い頃にねえ、先代の勇者様が光の神殿に向かったんだけどねえ」
店長「戻っては来られたものの、目から光が消えていたんだよ」
425: ◆O3m5I24fJo[saga]
2019/04/14(日) 21:29:40.67 ID:kx/kzcQp0
勇者「光の神殿から帰ってきてからは何で目から光が消えてたんだよ」
店長「さあねえ……」
426: ◆O3m5I24fJo[saga]
2019/04/14(日) 21:30:07.53 ID:kx/kzcQp0
店長「そうだ、これを持っていくといい」
勇者「宝石かこれ」
427: ◆O3m5I24fJo[saga]
2019/04/14(日) 21:31:02.79 ID:kx/kzcQp0
勇者「きれいだなーこの石」
魔王「水晶の一種のアゼツライトだな。お前の故郷近くの鉱山で多く産出される」
428: ◆O3m5I24fJo[saga]
2019/04/14(日) 21:31:36.36 ID:kx/kzcQp0
魔王「父は元々人間への嫌がらせのつもりで、人間から王家の神器と母を奪った」
魔王「しかし父は母の美しさに心をすっかり奪われてしまい、」
429: ◆O3m5I24fJo[saga]
2019/04/14(日) 21:32:54.78 ID:kx/kzcQp0
勇者「な、なんかいい思い出ねえの……?」
魔王「そうだな……幼い頃、父からはよく頭を撫でられた」
430: ◆O3m5I24fJo[saga]
2019/04/14(日) 21:33:25.20 ID:kx/kzcQp0
勇者「実際問題難しいだろうけどな」
魔王「……そうだな」
431: ◆O3m5I24fJo[saga]
2019/04/14(日) 21:33:54.94 ID:kx/kzcQp0
勇者「光の神殿ってのはあそこの島にたってる建物だろ?」
魔王「ああ」
432: ◆O3m5I24fJo[saga]
2019/04/14(日) 21:34:46.86 ID:kx/kzcQp0
勇者(夜まで遊んで、装備を整えて、宿に入った)
勇者(明日、オレはちゃんと試練をこなせるんだろうか)
433: ◆O3m5I24fJo[saga]
2019/04/14(日) 21:35:22.36 ID:kx/kzcQp0
翌日
勇者「今までで一番厳かな神殿だな」
488Res/277.12 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20