27: ◆U.8lOt6xMsuG[sage saga]
2018/08/23(木) 02:42:31.59 ID:JSsbPllS0
「そろそろ……動くぞ」
「うん……あっ♡」
つながり合ったまましばらく動かなかったおかげか、痛みは大分マシになっている。彼はゆっくり、ゆっくりと腰を引いてから、また打ち付けてくる。
「んっ♡っぅん♡」
一突きされる度に変な声が出ちゃう。フワフワとした感覚が全身を包み込んでいく。押し広げられて、中に入れられるのが気持いい。
「Pさっ……!Pさんっ……!」
だらしなく口を開けて、つながり合っている人の名前を呼ぶ。今まで素直に気持ちを言えなかった分と、これからも言えないだろう分を合わせて、愛を乗せて、名前を呼ぶ。
「周子っ……!」
彼も、あたしの名前を呼んでくれる。腰を使ってあたしを味わいながら、あたしを求めてくる。顔をちょっと上げて近づけると、どちらともなくキスをし出す。重なり合った唇の隙間から、名前を呼ぶ声と吐息だけが出て行く。
セックスってこんなにも満たされて、こんなにも気持ちいいんだ。オチンチンで内側を擦られるのが好き。体を打ち付けられるのがすき。キスしながらピストンされるのがきもちいい。
ぐちゃぐちゃという水音に、互いを呼ぶ声がまざる。だんだん激しくなる水音と比例するように、あたしたちは更に呼び合う。それはまるで、はなれないようするため、いっしょにいるためのような行為だった。
オチンチンが引き抜かれる度に、あたしのアソコは締め付けてはなさないようにする。内側をゴリゴリってえぐるようにされると、全身の筋肉がけいれんしちゃう。
「Pひゃっ……♡P……ひゃ……♡♡」
いつもオナニーしてる時よりも、もっとおおきな何かが来る感覚。どうにかなっちゃいそうで、たまらず腕を伸ばして抱き締める。その腕に力はあまり入ってないのに、固まって、動けない。足も伸びきって、つま先までピンとしちゃった
彼の動きは、どんどん強くはげしくなる。オチンチンがあたしのなかでさらに固くなって、ピクピクしていく。イきそうなのかな、このまま射精するのかな
必死に腰を振りながら、彼はあたしを見おろす。そのひょうじょうは、あたしが初めて見るものだった。
「周子、このまま……!」
「ぅん……きてっ……! このまま……中、で……♡♡」
腕の中で、彼の体が強ばる。それと同時にオチンチンが跳ねて、あたしのなかにあついものをはきだした。それを感じながら、あたしも絶頂する。一瞬だけ全身の筋肉が固まって、すぐに力が抜けてグッタリとしちゃう。伸びきった足はだらしなくそのままにして、ただ腕だけは彼を離さないままにしていた。
肩で息をしていると、またPさんに髪の毛を撫でられた。背中に伸ばしていた腕を、彼の頬まで移動させる。まだ力が入りにくし、全身が震えちゃって何も言えてないけど、彼はあたしが何をしたいのか読み取ってくれた。
何度目かの口づけでもあり、あなたが大人にしたあたしがする初めてのキス。
雨音なんか耳に入らないくらいに、ただあたしたちは求め合った。
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