【R-18安価】あっ、その表情いいですね!【ミリマス】
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36: ◆w3TaxQB4LA[saga]
2018/08/29(水) 22:05:30.09 ID:OcNH2K5+0
>>11【SSR 風の戦士の加護 七尾百合子】


雲間から差す月明かりが、1人の少女を照らし出す。
風車のシンボルが描かれたマントを羽織るその少女は、レジスタンス「風の戦士」の一員だった。
仲間が逃走する時間を稼ぐため囮となった彼女は現在、袋小路へと追い詰められていた。
少女を追っていた隊のリーダーらしき男が、1歩進み出る。

「5秒やる。武器を捨てて投降するなら少しは手心を加えてやろう。だが、もし逆らうなら……」

リーダーの目がギラリと光る。
百合子は雄叫びを上げながら、男へ向かって突進する。
風の戦士に降伏の文字はない。
せめて一矢を報いてから散ってやる!

百合子「うぐっ!」

百合子の捨て身の一撃はいとも容易くいなされ、そのまま地面へと組み伏せられる。
手を離れ地面に落ちた剣を、兵士の1人が遠くへと蹴飛ばした。

「さて……覚悟はできているね?」

百合子「くっ……好きにしてください! 何をされようと、風の戦士は屈したりしません!」

敗北が決定的になってなお、百合子は気丈な態度を崩さない。
だが、兵士たちにとってはその信念を踏み躙り屈服させることこそが最大の娯楽なのである。
男は百合子を仰向けに抑え込むと馬乗りになり、その衣装を短刀で縦一文字に切り裂いた。


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