P「海?」海美「そう!」
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10:名無しNIPPER[saga]
2018/08/29(水) 23:05:33.32 ID:96SteT2G0
海美を座らせると、俺はほんの少し逡巡し、そして、口を開いた。


P「えと…それじゃあ…」ボロン


多少の恥じらいを覚えつつも、ズボンのジッパーをおろしペニスを露出させる。
通常では考えられないほど勃起しており、睾丸もパンパンに膨れ上がっていた。


海美「ふわぁ…。これが…プロデューサーの…初めて見た…」ツンツン


海美は興味津々といった感じで、目を輝かせながらペニスを人差し指でついてくる。
というか、海美の指、やっぱり綺麗だな。
今からこの細くて美しい指に…。
そう思うと、より一層ペニスの硬度は高まっていった。


海美「ふぁっ!?い、いま…ビクンってなったよ…?だ、だいじょうぶ…?」

P「あ、あぁ…。男ってのは興奮するとそうなるんだ」

海美「こーふん…?今、プロデューサー…こーふんしてるの?」

P「あ、いや…それは…まぁ。海美は掛け値なしに可愛いし、そんな子に今からって思ったら…。そりゃ、な…」

海美「そ、そう///?えへへ…。あのね、ファンの人とか、劇場のみんなにかわいい!って言ってもらうのはもちろん好きだけど…、やっぱり、プロデューサーにかわいいって言ってもらうのが一番好きなんだ…」


海美は左手を胸のあたりに手を持ってくる。
そして


海美「このあたりがね…キュンってなるの…。運動とかなにもしてないのに…ドキドキしてくるんだ…えへへ…」


天使のような笑みを浮かべ、いじらしい告白をしてくる海美。
だが、その感情は…。
いや、今は何も考えないでおこう。




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