P「海?」海美「そう!」
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11:名無しNIPPER[saga]
2018/08/29(水) 23:07:07.63 ID:96SteT2G0
海美「それじゃあ、お世話するね!」


海美は右手でペニスを優しく掴むと、上下に動かし始める。
傷つけないように、壊さないように、慎重に触ってくる。
もどかしいが、海美が触って言うという事実だけで暴発してしまいそうだ。


海美「すっごく硬いね…。それに…熱くて…匂いも…」スンスン

P「ちょ、海美」

海美「うん…、ちょっと汗臭いけど…この匂い、キライじゃない」スンスン


海美は触れるか触れないかという近距離まで顔を近づけ、鼻を鳴らす。
その目は次第に潤み始め、頬も赤みを帯びてきていた。


海美「この…張ってる部分…だよね?ここが気持ちいいって聞いたから…」シュッシュッ

P「くっ…」

海美「あ、い、痛かった…?」

P「いや、その…。き、気持ちよくて…」

海美「ホント!?よかったぁ…。じゃあ、もっとするね!」シュッシュッ!


海美は俺を気持ちよくできていることに満足しているようで、どんどん手の動きが早くなっていく。
次第に鈴口からは我慢汁が溢れ始め、陰茎に垂れていく。
そのことに海美も気づいたようで


海美「え?え?え?これ、せー…えき…?プロデューサー…射精したの?これで大丈夫…?」

P「あぁ…いや、それは我慢汁って言って、気持ちよくなると自然と出てくるんだ」

海美「がまん…じる…」ニチャァ…


海美は我慢汁をすくい取ると手で伸ばしたり、丸めてみたりと遊び始めた。
まるで新しいおもちゃを手に入れた子供のようだ。


海美「えへへ…気持ちよくできてるって…こと、だよね?」

P「あぁ。ありがとう、海美」ナデナデ

海美「えへへ…///それじゃあ、もっと動かすね!」シュッシュッ!!!!

P「痛い痛い痛い!!ちょっとそれは激しすぎ!!」

海美「あ、ご、ごめんね…」スリスリ

P「いきなり勢いよく掴んで動かすもんだからもげるかと思った」

海美「うぅ…ごめんなさい」


海美はシュンとしなだれてしまった。
しまった、俺のことを思ってしてくれているのに。






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