P「海?」海美「そう!」
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14:名無しNIPPER[saga]
2018/08/29(水) 23:09:46.33 ID:96SteT2G0
それからは一日の終わりに海が手コキで抜いてくれる日々が続いた。
だが、人間とは欲深いものである。
海美がせっかくしてくれているというのに、手コキだけでは満足できなくなっていったのだ。
海美もそれに気づいたのだろう。
その日は、海美からこんな提案をしてきた。


海美「プロデューサー…、口で…しよっか?その…ふぇらちお…っていうの…///」

P「」


聞き間違いではないだろう。
海美の口から「フェラチオ」などという言葉を聞く日が来るとは…。


P「いやいやまてまて。海美、言ってる意味わかってるか?」

海美「し、知ってるよ!その…お姉ちゃんから教えてもらった…の…///」


顔を真っ赤にしながら俯く海美。
どうやら行為自体の意味は理解しているらしい。


P「いや、その気持ちは嬉しいけどな…。でも…」


いや、そんなことを言いつつ、俺は期待したいた。
海美の瑞々しい唇に、俺のペニスが包まれる…。
そんなことを想像して、俺のペニスははちきれんばかりに勃起していた。


海美「でも、このままじゃ…今日射精…できないよ?」


まるで免罪符のような言葉。
そうだ、俺は射精しなければ死んでしまうんだ…。
俺は生唾をゴクリと飲み込み、海美に問いかける。


P「本当に、いいのか?」

海美「う、うん!プロデューサーのだったら…私、ふぇらちおできるよ!」

P「…。それじゃ、よろしく頼む…」





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