P「海?」海美「そう!」
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15:名無しNIPPER[saga]
2018/08/29(水) 23:10:45.61 ID:96SteT2G0
海美「うん!そ、それじゃ…いくよ…。…はむっ!」


海美は意を決すると、その可愛らしい唇で俺の凶悪なペニスをほうばった。
っていうか…。


p「って、いきなり咥えるのか!?だ、大丈夫か、海美!?」


俺はてっきり、舌で愛撫してくれるものとばかり思っていたから、いきなりの強烈な刺激に逆に冷静になっていた。


海美「んちゅる、らい、ひょーふ、んん、れろぉ…んじゅるるる」


海美は涙目になりながらも、俺を気持ちよくさせたい一心で、喉奥までペニスを受け入れていた。
舌で亀頭全体を舐め回しつつ、ちゅーちゅーと吸引し、顔を前後に動かし、お姉さんから聞いたのであろう知識をフル動員させているようだった。


P「海美…!それ…やばい…!っ…!」


俺は無意識のうちに海美の頭をつかみ、あろうことか腰を前後に振ってしまっていた。
そして、頭の隅にあった最後の理性が見たのは、涙を流しながら、苦しそうにしながらも、その行為を受け入れてくれている海美の姿だった。


P「海美…海美…!!」

海美「んっ、んんっ、ぶふっ、んじゅる、ちゅる、れろ、ちゅるるる!」


海美の口端からは唾液が溢れ、床にこぼれ落ちていく。
時折、くぐもったような声が聞こえる。
苦しいだろうに、海美はそれでも俺の行為を受け入れ続ける。


海美「んじゅるるる、じゅぽっ、ちゅうううう、れろれろ、じゅるるるる!」


口淫による肉体的な快感と、海美の健気さからくる精神的な快感が俺を満たしてくれていた。
次第に射精感がこみ上げる。


P「海美…そろそろ…!」

海美「んっ!じゅるるる、れろれろ、んちゅる、ヂュル、ちゅうううううう!!」


海美は俺の射精が近いと知るやいなや、凄まじい勢いでバキュームしてきた。
室内に淫靡な音がこだまする。
最後に海美は自分から、ペニスを喉奥まで飲み込んできた。
それが引き金となり、俺は海美の口の中に思いっきり射精した。


P「っ!!!」ドビュッ!! ドビュルルル!!! ドビュルルルルル!!!!

海美「んぶっ!?んんっ、じゅるるる、ぶふっ、ごほっ、ごほっごほっ…」


あまりの精液の量に、最初は必死に飲み込もうとしていた海美だったが、流石に咳き込み、吐き出してしまった。
しかし、射精の勢いは止まらず、海美の綺麗な顔を白濁液で染めてしまうことになった。




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