【リトバス】ある壊れた男の子の話
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14:名無しNIPPER
2018/11/08(木) 02:29:39.01 ID:VzEMgB930
来ヶ谷「……何が分かっていないと?」

訝しむように視線を向ける来ヶ谷。目の前にいる少年は、以前の気弱な姿ではなく、しっかりとこちらを見つめている。

「おっと、その話は俺からしようか」

理樹「っ!?な、なんで……?」

恭介「全く……もともと最初にこの虚構世界を生み出したのはこの俺だ。お前じゃあ完全にコントロールはできない」

恭介「……理樹、お前の気持ちは分かってる。お前も怖かったんだろう?」

来ヶ谷「な、何をいきなり……!自分自身も一度殺されかけたのをもう忘れたのか?」

いきなり理樹を庇う恭介に驚く来ヶ谷、しかし、恭介は話すのをやめない










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