5:名無しNIPPER
2018/10/19(金) 21:17:48.75 ID:myPBodDD0
その頃森では。
黒ずくめの怪しい男が、一軒しかない家の周りをうろちょろしていた。
「おかしいな。人がいる気配はあるけどな」
そう言って、ドアを開けようとする。
開かない。
何度も押したり、引いたりする。けれど開かない。
しかたないので、ドアを叩く。
けれど、反応は無い。
「だめか、やっぱり反応ない。本当にこの家に『あいどる』になれる子がいるのだろうか」
男は街で聞いた噂を頼りに、この家にやってきた。
「けど、ティンとくるものを感じるんだが。しかたがないか」
そう言って、ドアから距離を置いた。
「エクストリームスカウトを仕掛けるか」
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