5: ◆SHmukQ/VZk[sage]
2018/10/22(月) 07:26:59.01 ID:h7e0EI4bo
小さいおちんちんもまた可愛らしいですけど、奥を抉るように貫いてもらうには足りない。
私は上着を脱いで、下着姿になってホックを1つ、2つと外す。
そうして胸が縦に震えるように、ぷるんと下着を外す。
握っていたおちんちんは硬くなって、プロデューサーさんの喉からはゴクリと音が響く。
プロデューサーさん、胸お好きですよね。
そのままプロデューサーさんをベットに座らせて、おちんちんの正面に座る。
血管は浮き出ていて、ヒクヒクと何かを求めるように。まるで何かに侵入したいと言いたいぐらいに跳ねていました。
「プロデューサーさんは、これ。お好きですよね?」
そう言って、おちんちんを2つの胸で挟んで包む。
流石に全部は入らないけど大抵は包めて、亀頭だけぴょっこり顔を出している。
そこに喉から液体を、粘り気を混ぜて亀頭全体に垂れるように舌から辿らせておちんちんを滴らせる。
全体に交わるように溢れた分を胸でふき取って、行き渡るようにぐちゅり、くちゅりと濡らして包む。
彼は顔を真っ赤にしてこちらを眺めているだけが、おちんちんが興奮して更に盛りあがっているのでちゃんと感じてくれているんだなって嬉しくなる。
塗り終わった胸は、やがて全体に馴染ませるようにゆっくりと擦り合わされる。
液体はまるでスライムのようにネバネバとしてきて、胸が離れると名残惜しそうに糸を引く。
それに、段々と音も粘着性があるイヤらしい響きになってきて……
私も、この子も、もっと興奮してしまいます。
もう一度おちんちんにキスをして、ゆっくりと動かしていく。
入れるならもう少し大きい方がいいですよね……?
「プロデューサーさん、どうでしょうか……?」
「っ、気持ちいいよ、柔らかくて……」
「ふふっ、ここも。ぴくぴくしてます……」
「美優さんの胸に包まれて元気になってしまって……、困ったやつですよ」
そう言って彼は苦笑いする。嬉しかったんですね……ふふっ。
少し亀頭を加えてそのままゆっくりと舌で先を舐め取りました。
先走り汁が出ているせいでしょうか、ちょっとの苦味と菊の香りが直接脳を刺激していきます。
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