6: ◆SHmukQ/VZk[sage]
2018/10/22(月) 07:27:29.91 ID:h7e0EI4bo
そうしていると、彼はぴくぴくさせながらも右手で頭を撫でてきました。
この歳になると、あまりこういうことがありませんが、いつになっても撫でられるのは、嬉しくて。
「気持ちいいよ、ありがとう美優さん……」
ちゃんと言葉に出してくれて、感謝してくれる。
それが嬉しくて。
少し……、いえ、とても気分が良くなってしまいます。
玉袋の方も包み込んで、乳首でちょんちょんと刺激してあげると嬉しそうに先から液体が舌へ流れます。
そのまま全体を擦るように、胸で挟みながら舌で先をなぞります。
本当は玉袋を吸ってあげたいのですが、胸を離そうとするとおちんちんが寂しそうに震えてしまうのでまた今度ですね。
そのまま時間をかけて擦り合わせていると、彼から甘い吐息がこぼれ落ちました。
擦っていたのは、彼が弱いカリの部分。
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