9: ◆SHmukQ/VZk[sage]
2018/10/22(月) 07:29:03.41 ID:h7e0EI4bo
出し切ったことを確認して、吸い上げる。
全部、一滴も逃したくない。
ちゅぽん、とおちんちんが離れて、お口の中で精液が飛び廻る。
その子種たちをくちゅくちゅと口でゆすいだ後彼に見せ、飲み込む。
あぁ何で苦くて、香りが強くて、何て美味しんだろう……。
プロデューサーも喜んで……。
……
あっ
「ご!ごめんなさい!!」
私、夢中になり過ぎて……本当は中で……!!
「い、いや、気持ちよかったからいいですよ。」
「で、でも……」
「それに、いっぱい尽くしてくれるってのは嬉しいですね。一生懸命に吸い上げてる美優さんは可愛かったですよ?」
うぅ、それはその……。
夢中になってしまって、前座のつもりだったんですが……。
でも、今日はこれで終わり……なんですよね。
「ま、まぁ三日後は二人とも休みですし!明後日なら!」
「本当ですか……?」
「久しぶりに二人とも休みですし!」
そう言われて、渋々、いえ、キッパリ諦めます。
満足はしましたけど、燃え上がったこの炎がまだ燃えたままで……。
「あ、そうだ美優さん」
「何でしょうか?」
そういった唇は、彼の唇に塞がれて。
「今日はありがとうございます、とても気持ちよかったです。愛してます。」
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