6:名無しNIPPER[saga]
2018/10/23(火) 22:40:00.23 ID:kJHF/NYq0
古泉「僕も小学生の頃は散々やりましたよ、こういうこと」
いつの間にか俺とハルヒの背後に回っていた古泉が、肩越しに画面を覗きながら言う。
こいつは素性が素性なだけに、こんな事もある程度出来そうな気がする。
キョン「小学生ならともかく、大の大人が公共の場で忍者ごっこというのもなぁ……。常識に囚われないと言えば聞こえはいいが」
ハルヒ「あんたはいつも非常識なくらい常識にこだわるわね」
みくる「あ、これ見た事あります!」
同じく席を立ってPC画面を覗きに来た朝比奈さんが、思わぬ反応を見せた。
みくる「ZENくんがやってるやつですよね。クラスにエグザイル好きな子がいて、その子に動画見せてもらったんですよ」
いや、 ZENくんって誰だ。
古泉「一般的に考えられているほど滅茶苦茶なものでもないみたいですよ。涼宮さんの仰っていたことは一理あって、欧米では学校の体育の授業に取り入れられていたり、健康増進の趣味として楽しむための専用施設も少なくないみたいです。今の日本で言うと、ボルダリングみたいな立ち位置なんでしょうね」
Wikipediaの「概要」欄には思ったより複雑なことが記載されている。
身体の機能性と現時点の限界を理解し……芸術や哲学の側面を……なるほど、わからん。
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