10:名無しNIPPER[saga]
2018/10/26(金) 23:37:56.07 ID:FT+LvVx60
ジャンヌ「おや、貴方は……シトナイさんに、ロウヒさん。フレイヤさんに、イリヤスフィールさん、ですね。初めまして」
シトナイ「流石に聖女様は物腰が柔らかいわね。ちゃんと三柱にも挨拶してくれるなんて。今のわたしにはイリヤ、で結構よ」
ジャンヌ「ではお言葉に甘えて。イリヤさん、挨拶に回られているのですか?」
シトナイ「うん。戦いがないから退屈だし、折角なら物見遊山に耽ろうかと思ってね」
ジャンヌオルタ「なに?このちっこいの」
ジャンヌ「あ、こら。失礼ですよオルタ。相手はちゃんとした淑女なんですから」
ジャンヌオルタ「あの魔法少女となにが違うの?」
シトナイ「わたしに魔法なんて使えないわよ。第二魔法、だっけ。わざわざ平行世界の自分の力を借りるよりも、今わたしを依り代にしてくれている女神たちの力を借りた方が早いもの」
ジャンヌ「あまり魔術に精通している、という訳ではありませんが、貴方があの子と似て非なるものである事は分かります。魔術に対する練度、加えて聖杯との類似性……イリヤスフィールの名を冠する者は、いずれの世界からの来訪者であっても、破格の力を有する者なのですね」
シトナイ「な、なんか持ち上げられすぎて恥ずかしいなぁ。褒めても何も出ないよ?」
ジャンヌオルタ「……」
ジャンヌ「ほら、ちゃんと挨拶して!おねえちゃんの言うことをちゃんと聞きなさい!」
ジャンヌオルタ「ああもううっさいわね!いつからアンタが姉になったのよ!側から見たら自問自答で姉呼ばわりを強要してるヤバイ奴だって自覚しなさい!」
ジャンヌ「見ての通りおねえちゃん扱いしてくれないんです、マスターもなんですが、悲しいですよね……」
シトナイ「ちょっと気持ちはわかる」
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