【FGO】シトナイ「わるいゆめ」
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28:名無しNIPPER[saga]
2018/10/28(日) 00:33:20.53 ID:M/MIHEDN0
泣き顔は一層士郎を唆らせ、昂らせるだけだった。

膨張する男根は特大の精を詰め込んで、幼いホムンクルスを傷物にしようと脈打っている。



???「く、っ。結構気持ちいいもんだな。出る時は出るもんだ」

シトナイ「……ん、ぅ」

???「全部飲み干せよ。じゃなきゃ解放してやらないからな」



シトナイは仕方なく言いつけに従って口内を埋める精子を飲み干す。

直ぐにでも吐きそうな心持ちだったが、それすらも蓋がわりの男性器が邪魔をして思う様にはいかない。

ひとしきり出し切って満足したのか、清々しい面持ちとなった士郎はシトナイを突き飛ばして押し倒した。

彼女の肌をおおう最後の布面積、下半身のものを引き裂きながら、士郎は今尚衰えぬ嗜虐的な笑みでシトナイを追い詰める。



???「あんまりにも気持ちいいからもう一発やりたくなってきたな」

シトナイ「……!話が、ちがう!解放するって……」

???「なんだ、信じたのか?純粋だな。ここでやめられる男なんて世の中にいないよ。最後までやるから強姦なんだし」

シトナイ「いや、っ……。いや、いや、いやっ!やめて……それだけはやめて。本当に、大事なの。そこだけは、誰にも、誰にも渡さないって決めてたのに」

???「そうやって命乞いした連中を、お前は容赦なく殺してきた。それが魔術師だからな、間違っちゃいない。……だから、お前もその道理に従え」

シトナイ「い、やぁぁぁぁっ……。たすけて、っ。誰か、助けてよっ!やだっ。やだぁ、……っ!」



泣いて懇願するシトナイの衣類を容赦なく剥ぎ取り、怯えきった彼女の秘部に、士郎は己の性器を当てがった。

憧れていた異性との交情。

容姿だけは似通っているというのに、それが今は堪らなく恐ろしい。



「ひっ……ぐっ。ぇ、ぐっ」



肉壁のみが埋める空間で。

幼い少女の泣き声だけが、虚しく木霊して反響する。


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