【R18】八幡「…………しっぽ?」沙希「見た?」姫菜「え、しっぽり?」【俺ガイル】
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139:名無しNIPPER[sage saga]
2019/07/16(火) 22:45:10.98 ID:4no3qiKeO
 三人とも髪をまとめ、あまり濡れないようにしていた。川崎だけだったらサキュバスの能力ですぐに乾かすこともできるのだが、平塚先生や海老名さんがいる以上そうもいかないか。
 交代でシャワーを浴び、順番に湯船に浸かっていく。当然俺は最後だ。
 しかし複数の女性のシャワーシーンを間近で見せられるとはな…………あれだけ出しまくったから何とか耐えたが、危うくまた肉棒がそそりたってしまうところだった。肌が濡れるさまを惜しげもなく晒されては仕方ないことだろうが。
 三人が浴槽に入ったので、改めて俺もシャワーを浴びる。ぬるいくらいのお湯が心地好い。
 汗や体液を流してお湯を止め、俺も浴槽に入る。三人とも何やら盛り上がって話をしていたので、俺は邪魔にならないよう端っこに寄って肩まで浸かりながら気配を消す。
 といってもこんな状況で存在感を消し去るなんてステルスヒッキーの異名を持つ俺でもさすがに無理だった。
 川崎が立ち上がってざぶざぶとお湯をかき分けてこちらに歩いてき、俺に背を向けて足の間に座り、もたれ掛かってくる。さらに俺の両手を取って自分の腰に巻き付かせる。

「それでさ、さっきの話の続きなんだけど…………」

「いやいや、待って待ってサキサキ」

「なんでナチュラルにいちゃつくんだ羨まけしからん」

「え? 八幡はあたしのものだしどうしようとあたしの自由でしょ?」

「ぐぬぬ」

「うぬぬ」

「それにいちゃついてなんかないし。ちょっと疲れたから背もたれが欲しかっただけだよ」

 何でもなさそうに言うが、ちょっとした優越感を隠し切れてないのが俺クラスになるとわかる。
 そんな川崎を俺はしっかりと支えられるように位置調整しながら姿勢を整えた。

「それに比企谷には椅子以外の大事な仕事もあるしね」

 え、なんだそれ。知らない。
 俺の疑問をよそに川崎は俺の手を取り、自分の胸にあてがう。下から持ち上げるような形だ。

「大きくて重いおっぱいを支える仕事さ。肩が凝っちゃうから」

「いやいや、普段ならまだしも風呂に入ってるときはいらないだろ浮くんだから。川崎より大きい私が言うんだから間違いない」

「うう……二人に比べたらさすがに口出しできない…………私だって小さい方じゃないのに…………」

 むしろ俺の方こそ口出しできない会話だった。
 それでも役得ではあるので、黙ったまま川崎の胸を支えておく。揉みたい衝動もあったが、賢者モードによる強固な理性でそれをねじ伏せる。
 色んな感情の籠った視線が二人から投げ掛けられたが、気付かない振りをしておこう。


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