【R18】八幡「…………しっぽ?」沙希「見た?」姫菜「え、しっぽり?」【俺ガイル】
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166:名無しNIPPER[sage saga]
2019/10/02(水) 23:05:35.86 ID:rrLudQwMO
 汗を流したあとは二人で並んで湯に浸かる。
 どういうことなのか戦々恐々していると、川崎が身体を寄せてきて俺の腕に自分のを絡めてきた。
 あ、胸が柔らか…………じゃなくて。

「え、えっと…………」

「…………ねえ」

「な、何でしょうか?」

「さっきのこと、だいぶ覚悟して言ったような素振りだったけどさ」

 そうだったか?
 自分では意識してないことがするりと出てしまった感じなんだが。
 いや、願望が思わず出たのだろうけども。

「あたし何度も言われてるからね、それ」

「…………え?」

「あんた気持ち良すぎるときに意識曖昧になって色んな事を言う癖にあるけどさ」

 あ、それ前にも聞いたな。京華もそんなこと言ってたっけ。
 てことはまさか…………。

「たぶん覚えてないだろうけど、初めてヤった時にももう言われてるよ。『一生そばに置いてください』って」

「っ…………!」

 慌てて立ち上がろうとしたところで、川崎は組んでいる腕に力を入れて俺を逃がさないようにする。
 うおお、恥ずかしい! 顔が熱い! ここから逃げたい!

「いっつもイく直前とか射精しながらとか感極まってる時に言うからさ、今のは思わず意識はっきりしてるか聞いちゃった」

 そう言って川崎は俺と向かい合わせになりながら俺の足の上に乗ってきた。
 そのまま腕を俺の首に回し、至近距離で見つめ合ってくる。
 整った顔立ちと艶やかな唇に俺はごくりと生唾を飲む。

「もっかい、聞かせて」

「…………御主人様。俺、御主人様が好きです。俺と結婚して、一生一緒にいてください」


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