【R18】八幡「…………しっぽ?」沙希「見た?」姫菜「え、しっぽり?」【俺ガイル】
1- 20
169:名無しNIPPER[sage saga]
2019/10/02(水) 23:08:43.11 ID:rrLudQwMO
「忘れ物はないか?」

「はい」

「大丈夫です」

 結局みんな夕方近くまで寝入ってしまい、起きたらすぐに引き上げの準備と相成ってしまった。
 身なりを整え、荷物を持って平塚先生の車に乗り込む。

「いやしかし、今日は充実した1日だった。大半はヤってるか寝てるかだったがな。感謝するぞ」

「人間の三大欲求を満たすのは大事ですからねー。でもうん、私も満足かな。ありがとう、サキサキもヒキタニくんも」

 運転席と助手席からお礼の言葉が飛んでくる。
 しかしそれを言うなら男としていい思いをさせてもらったのは俺も同じだ。むしろ俺が一番ラッキーだった、まであるぞ。

「ん。あたしも比企谷も楽しかったしね。人として正直どうかと思うけど」

 川崎がくすくすと笑いながらそう返す。
 まあ確かにそうか。平塚先生に至っては教師の身分でありながら生徒三人と絡み合ってしまったわけだし。

「そこはもう気にするな。私はすでに開き直っているぞ…………さて、どこまで送る? それぞれの家まで行った方がいいか?」

「あ、駅前で大丈夫です」

「あたしもそれで構わないかな」

「ふむ、了解した」

 何故か俺の意見は聞かれなかった。
 いや、どうせ川崎が駅前だと言うのなら一緒に降りて家まで送ることになるんだがな。
 しばらくして駅前の降車エリアに着いて俺達は車を降り、別れの挨拶を交わして平塚先生は車を発進させた。

「じゃ、あたしはバスでこっちだから。ヒキタニくんはサキサキを送っていくんでしょ?」

「まあ…………」

「それじゃ、また来週学校でねー」

 海老名さんも手を振って俺達と別れる。
 さて、俺も奴隷として、男として、御主人様を家までボディーガードしないとな。


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
565Res/621.37 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice