【R18】八幡「…………しっぽ?」沙希「見た?」姫菜「え、しっぽり?」【俺ガイル】
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200:名無しNIPPER[sage saga]
2019/12/15(日) 19:34:41.72 ID:od9ul6x5O
「十分ちょっとくらいでお湯が溜まるかな?」

 戻ってきた川崎がそう言いながらベッドの縁に座る。
 俺はそれを見ながら起き上がった。
 正確には川崎の尻尾を見ながら、だ。

「ん、どうしたの?」

「…………御主人様、その……尻尾、いいですか?」

「え、尻尾でチンポしごきたいの?」

「いや、そうじゃなくて…………」

 差し出された尻尾を手に取った俺は唇で甘噛みをしつつ、そっと舌を這わせていく。
 じっくり、丹念に。

「んっ……あんた、尻尾好きなの?」

 好き、というか。
 愛しい。感謝。みたいな感情か?
 これが見えたおかげで今の俺と川崎があり、これが見えているおかげで俺は川崎に必要とされているのがわかるから。
 昔から色々あったりしてひねくれてしまった俺は、どんな言葉でもそれを完全に信じきることが難しくなってしまっている。
 でも。この尻尾は。言葉以上の確かな存在だ。
 だからこれが見えなくなった時の恐怖は想像しただけで震えがくるものであり、そんなことにならないよう全身全霊で尽くそうと思ってしまう。

「なんか…………自分の身体の一部なのに嫉妬しちゃいそうだね。あんたにそんな目で見られて愛しそうに愛撫されちゃってさ」

 川崎が複雑そうな表情で俺を見る。
 たぶんそれは俺が普段感じていることだ。
 特に肉棒が川崎の胸に包まれた時なんかは無理を承知でそこを代われとか思ってしまう。
 …………思い出したら欲求が湧いてきた。あとで川崎の胸でしてもらおう。
 そんなことを考えていると、浴場の方からアラームが鳴った。どうやらお湯が溜まったようだ。


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