【R18】八幡「…………しっぽ?」沙希「見た?」姫菜「え、しっぽり?」【俺ガイル】
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25: ◆zO7AQfurSQ[sage saga]
2018/11/19(月) 22:29:15.96 ID:83JHZXAyO
 いつものことだが、素っ裸でメシを食うのも落ち着かないので二人とも備え付けのバスローブを羽織る。
 どうでもいいけどバスローブって何故か金持ち気分になれるよな。え、ならない?

「さ、召し上がれ」

「おう、いただきます」

 俺は川崎が用意してくれた食事を取り始める。
 簡単なものを軽く、なんてニュアンスだったが絶対嘘だ。日持ちはするだろうが、精の付くものだったり充分な量だったり。
 いや、川崎にとっては片手間くらいのものなのかもしれないけど。
 ちなみに川崎はあまり手を付けず、旨そうにがっつく俺を嬉しそうに見ている。まあさっき俺から栄養を採ったばっかりだしな。

「ふう、御馳走様。旨かったぜ」

「ん。いい食べっぷりでこっちが嬉しくなっちゃうね」

 空になったタッパーを片しながら川崎はくすくすと笑う。
 洗面所で歯を磨き、ソファーに腰掛けると川崎が隣に座って寄り添ってくる。
 が、何故か少し遠慮がちに見えた。さっきまでの余裕綽々は何だったんだ?
 とりあえず肩に手を回して強く抱き寄せると、川崎も俺の身体に腕を回してきた。そのほっとしたような表情で俺は察する。
 あ、これはあれだ。俺がよくやるやつ。
 された方は全然構わないと言っているのに、した方は自分を受け入れてくれるかとか嫌な思いさせてないかとか不安になっているのだ。まあ普通なら昨晩みたいなことはしないだろうし。

「なあ川崎」

「な、なに?」

「その、昨晩のやつなんだけどな」

「う、うん」

「時々でいいから、たまにはあのくらいいじめてくれねえかな?」

「えっ?」

「毎回ってのはあれだけど、やっぱ俺ってドMだしさ」

「…………いいの?」

「前から言ってるだろ。俺からお願いしてるんだよ」

「うん…………ね、やっぱ京華から聞いたんでしょ?」

「さてな」


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