【R18】八幡「…………しっぽ?」沙希「見た?」姫菜「え、しっぽり?」【俺ガイル】
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467:名無しNIPPER[sage saga]
2021/10/31(日) 23:26:51.40 ID:NNZjEwzZO
 いつものホテルに到着し、部屋に入るなり俺は川崎に抱き付く。

「その、さっき言ってなかったことだけどな」

「なに、どうしたのさ?」

「確かに身体から始まったような関係だけど、それまでは恋愛対象としてはあまり意識してなかったけど、今は御主人様が……沙希が一番だから」

「んっ……! い、いきなりそんな恥ずかしいこと……ああ、もう!」

 川崎は顔を真っ赤にしつつ目を背ける。
 いつもこれ以上に恥ずかしい言葉や行為をしているはずなのだが。

「やっぱいじめるのはナシ。あたしのしたいようにするから」

「ん……」

 川崎が俺と唇を合わせてくる。
 が、すぐに離れ、ベッドに連れていかれて寝かせられた。
 まだ服も脱いでいないのに、すぐにまたキスをされる。今度は舌を絡める激しいやつだ。

「んっ……んっ……」

 唾液を送り込んできたので俺はそれを嚥下する。
 かっ、と身体が熱くなり、一気に快感が増す。どうやらいろんな能力を使われたようだ。
 感度向上に精力増強、さらに射精禁止に脱力と、サキュバスの呪いのオンパレードである。

「好きにさせてもらうからね。覚悟しなよ」

 川崎は一旦ベッドから下りて服を脱ぎながらそう言う。
 許可なんていらない。俺は御主人様の所有物なんだから好き勝手に扱って欲しい。
 そう伝えようとしてもほとんど声さえ出せないのがもどかしい。

「ふふ……八幡、好き…………」

 一糸纏わぬ姿になった川崎は上下反対に俺の顔を覗き込んできた。
 そのまま唇を重ね、舌を差し入れてくる。


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