【R18】八幡「…………しっぽ?」沙希「見た?」姫菜「え、しっぽり?」【俺ガイル】
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52: ◆zO7AQfurSQ[sage saga]
2019/01/28(月) 01:01:56.75 ID:FKEAgAHxO
 指定時間の少し前に到着すると、すでにサッカー部がグラウンドの整備をしていた。
 雪ノ下や由比ヶ浜もジャージに着替えており、一色となにやら打ち合わせをしている。
 こちらに気付いたようなので軽く手を振って挨拶し、俺も着替えるために自分の教室へと向かう。

「やあ、ヒキタニくん。今日は悪いね手伝ってもらって」

「まあ奉仕部への依頼だしな」

 教室では葉山がユニフォームに着替えていた。こういう時は部室じゃないのか?
 わざわざこっちである必要もないだろうに。

「ちょっとメンバー表を机に忘れてね。ついでだからここで着替えたんだ。部室だと人が多くて狭いし」

「さいで」

 俺も手早くジャージ姿になる。あんまり遅いと雪ノ下あたりに嫌味や皮肉を言われかねない。
 が、何故か葉山は俺が着替え終わるのを待っていた。
 まさか一緒に行こうとしてるのか?
 そんな仲でもないし、海老名さんが見たらまた狂喜乱舞するぞ。

「いや、そんなの今更だろう。姫菜のあの性格は」

「まあ……こんな場面見ようと見まいと妄想のネタにされてはいるか。てか、今日海老名さん来てんの?」

「ああ。優美子と一緒に応援に来てくれるって。大会とかじゃなくただの練習試合なんだからと言ったが、どうせ暇だし近いからって」

「ふうん」

 三浦はどうせ葉山目当てだろう。海老名さんはそれに誘われてってところか。
 結局なし崩し的に二人で連れ立って教室を出てグラウンドに向かう。


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