【R18】八幡「…………しっぽ?」沙希「見た?」姫菜「え、しっぽり?」【俺ガイル】
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70: ◆zO7AQfurSQ[sage saga]
2019/02/25(月) 00:23:09.71 ID:KQgEX3aMO
「いやー、綺麗でいい子だったわね」

「本当にな…………おい八幡、どうやって捕まえたんだ? 悪いことしてないよな?」

「してねえよ」

 どっちかって言うと捕まえられたのは俺の方だしな。
 やはりというか案の定というか、川崎と引き合わせたあと、俺は両親に質問攻めされていた。
 ちなみに今ここに川崎はいない。女の子同士でお話がしたいと、小町に部屋に連れていかれたのだ。
 平静を装ってはいたが、やはりぼっちコミュ障な川崎さんは緊張でテンパりかけていたのでちょうどいいのだが。

「でもあの子、ひょっとして人見知りする?」

「あー、わかるか?」

「挙動や態度があんたにそっくりじゃない」

「……………………」

 よく見抜いたなと思ったが、熟知しているサンプルがいたらしい。
 いや、俺なんだが。

「その辺は八幡とお似合いだな」

「親がいちゃ落ち着かないでしょ。うちら夕方まで買い物にでも出掛けるから、のんびり過ごしなよ。小町にはなつかれてるみたいだし、子供たちだけでね」

 そう言って両親は身支度をして出掛けていった。
 しかし車に乗る際の二人の距離感から察するに、俺たちをダシにしてただ二人で出掛けたいだけじゃないかと思ってしまう。夫婦仲がいいのは良いことだが。
 用意してくれたおやつと飲み物を持ち、俺は小町の部屋のドアをノックする。

「ん。入っていいよ」

 小町でなく、川崎の声で返事がやってきた。ああ。たぶんこれは。
 ドアを開けると、案の定の光景が目に入ってくる。
 川崎と小町は並んでベッドに座っており、それだけなら仲がいいで済むのだが、下半身をあらわにして川崎に抱き付いている小町とその下半身をまさぐっている川崎の図ではさすがに親に見せられない。
 まあ万が一親が小町の部屋に行く素振りを見せたらすぐ伝えられるように手はずはしてあるが。もちろん今は親が出掛けたこともすでに知らせてある。
 しかし小町が羨ましい。川崎の胸に顔を埋めながら下腹部をいじってもらえるなんて。
 いや、俺もしてもらったことあるけど。しかも服の上から埋めるのではなく、直に胸の間に挟まれるくらいに。
 あれ気持ちいいんだよなあ…………やべ、思い出したらズボンの中のものが大きくなってきた。


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