7:名無しNIPPER[sage]
2018/10/27(土) 20:50:06.09 ID:SiLiHUOL0
あの後周子さんと別れ、とりあえず加湿器を入れる。2個あれば十分だと思うのでちづひろみ(仮)とむつみ(仮)をつける。
そして...カシマシのそばにいた最後の加湿器を見てみる。...よく見ればなにかわかるかも。
ドームのような形をしていて、アロマがでる...ピンクの子。あ、小さい穴がある...ここにアロマを入れるのかな
「...ん?」
アロマの穴になにか詰まっている。細長くしたノートの切れ端?...周子さんの字だ。
【引き出しの一番上】
なんのことだろう?とりあえずカシマシの置いてあるタンスの一番上を開ける。
「...カードだ」
なにかが入っていた、カードだった。...周子さんかな?何々
【泰葉へ、お疲れ様。体に気をつけなさい】
「...お父さんだ」
ということはこっちは
【泰葉へ、とても面白かったです。プロなんだから喉を傷めないようにね】
「お母さん」
...これは父と母が送ってくれたのか、周子さん...ふやけないようにこれだけしまっておいてくれたんだ。
「...ふやけるってわかってるじゃないですか」
さて、周子さんに問い詰めに行くとしよう。でも、その前にお父さんとお母さんに電話をしよう。
手紙でもいいかもしれない。最初に書く言葉だけはもう決まっているのだから。
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