【艦これ】提督「この絶望的な海へと」【あんこ】
↓ 1- 覧 板 20
132:名無しNIPPER[saga]
2018/11/09(金) 23:21:04.52 ID:lGsJFf0Z0
それでも、大和たちをあちらに遣り主力を欠いた状態で防衛に当たるのには意味がある。
一つはそもそも現戦力での防衛が可能であると判断したこと。
俺とて確認された敵戦力とその未知数な部分を勘案して指示を出している。問題無い。
一つは大和に多くの戦果を与えるということ。
大和とてこちらの大艦隊を相手取りたいだろうがそれでは十分な戦果を得られる保証が無い。
大和が少ない僚友と共に死地を切り抜け己の未来を見通すことが重要なのだ。
一つはドイツ勢二隻の反応を知りたかったこと。
別に彼女たちが深海の化け物どもと通じているなどとは考えていない。
けれど、結局は彼女たちもドイツ軍からの客分に過ぎない。
こちらも同じ様に戦力をあちらに派遣しているとはいえ他人は他人なのだ。
着実に、且つ急激に名を挙げた横須賀とこの俺に対して何を思うのか。
単純にそれが知りたかった。
それから最後。
ーーーー十面ダイスの存在である。
316Res/220.15 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20