【艦これ】提督「この絶望的な海へと」【あんこ】
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133:名無しNIPPER[saga]
2018/11/09(金) 23:28:59.99 ID:s/S6K+fX0
Prinz『沈めても沈めても湧いてくるんだけど! ねぇ? 本当に大和さんたちは来ないわけ?! 」
提督「無線なんてできるうちは余裕だろう。適当にやっとけ」
Prinz『あぁもう! Dumm! Dumm! Ich bin dumm! 私って本当馬鹿! 』
提督「そうだな」
Prinz「ッ! こんな阿呆な上官がいるんならこんな国に来なければよかッーーーー…………
突然Prinzからの通信が途絶えた。ただそれはPrinzが沈んだだとか機器が破壊されたとかいう意味では無い。
敵を挟撃する為に転回させた味方が背後を突き始めたのだろう。
Grafたちならば艦載機によってその到来を予期していたかもしれない。
けれど、海を駆け敵の放つ砲弾を躱しながら無線中の王子様には分からなかったようだ。
いや、そもそもそれを期待していたわけではあるのだが。
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