【艦これ】提督「この絶望的な海へと」【あんこ】
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148:名無しNIPPER[saga]
2018/11/12(月) 22:53:04.56 ID:0c+eoo2R0

雲龍『おはよう』

提督『おう。……閉めるぞ』

雲龍『ん』



正門前、時刻はマルナナヨンゴー。八時集合だがまぁ妥当なところだ。
これで時間にルーズな女だと分かれば一生誘わないと決めていたのでこれでよかったのだが。



雲龍『ありがと。ドア開けてくれるなんて紳士なのね』

提督『馬鹿言え。これくらいで女の評価が上がるくらいなら誰だってする』

雲龍『そうね、別に上がりはしないわ。しなければ下がるけれど』

提督『ハンッ』




あれから大体一時間と一時間と少し。
適当に流した車を街中目に付いたのカフェで止めこのあとの予定を訊いてみる。

予定は男が組むもの、なんて考えられていたとき用にプランは用意してあるが実際どうでもいい。
俺にとって興味があるのは雲龍の内面と行動そのものだし、彼女にとって俺といられればどこでも構わないらしい。


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