【艦これ】提督「この絶望的な海へと」【あんこ】
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236:名無しNIPPER[saga]
2018/11/22(木) 21:53:51.13 ID:6NDxpT5vO

着替えの時間すら惜しみトレーニングウェアに制服を纏い軍帽を被りながら考える。
何故敵の接近に気付かなかったのかなどどうでもよろしい。
先日こちらが撃滅したにも拘らず再度大攻勢を仕掛けられる敵の事情だって知らなくとも良い。

考えることに意味があるのは、こちらが今から打って出て勝てるのか、それだけだ。



提督「救援には誰を出した」

大和「まだ、誰も。急報から未だ三分も経っていません」

提督「そうか」



言われてみれば、確かに。
ここ横須賀の大権を握っているのは、俺だ。
そして彼女たちに全面的な指揮の才能を認められているのは、俺だ。

彼女たちが俺に無断で出撃することなど、確かに有り得ないことではある。


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