【艦これ】提督「この絶望的な海へと」【あんこ】
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93:名無しNIPPER[sage saga]
2018/11/07(水) 19:21:03.05 ID:u/WujjWcO

求めよ、さらば与えられん。

聖書などという伝統と蓄積だけが取り柄の紙束に用など無いが、しかし。
自ら進んで求めねば欲しいものを得られないのもまた事実。

自ら望むことは、時に他者の欲求を癒すこともあると誰かが言っていたのだったか。



提督「……雲龍」

雲龍「何? 」

提督「俺はクドクドと説明するのは苦手、というかなんなら嫌いだが

雲龍「知っていますよ。大和さんたちも言っていましたし、見たままです、あなたは」

提督「……」

雲龍「……何? 飛行甲板に興味があるの? 」

提督「あ? 」

雲龍「冗談よ。……ま、それはそれで、いいけれど」



玉露に、茶菓子の羊羹に、戯言に。
夕暮れの執務室は、またと無いトークタイムだ。

今なら、そう彼女の心を奪り掛けている今ならば、いける。
多少の無茶も、或いは反対に切って捨てる無慈悲や無感情も。

それが全て、流れて行くような、そんな、雰囲気だった。



【楽しい井戸端】


0.悩みは無いのか
1.呉へ、行かないか
2.お前そのものを欲しい言われたら、どうする
3.欲しいものは無いか
4.欲しいものは無いか
5.呉へ、行かないか
6.悩みは無いのか
7.呉へ、行かないか
8.欲しいものは無いか
9.悩みは無いのか

ゾロ目……全部



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