【ファンキル】レーヴァテイン「マスターの子供を産みたい」【ファントムオブキル】
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573:R-18 ◆GiMcqKsVbQ[saga]
2018/12/12(水) 03:07:45.41 ID:Qf8JW+lY0
日が沈み、皆が寝静まったころ。私は静かにマスターの部屋を訪れました。

「・・・・マスター、やっぱり心配で来てしまいました。今も息が荒いですし、今夜は私がつきっきりでお世話しますよ」

そう言ってマスターの手をとった瞬間、私はベッドに引き倒されてしまいました。

「ま、マスター?」

ええ、当然でしょう。マスターは薬の効果で理性が弱くなっている上、私はネグリジェのみという薄手の格好で来たのですから。夜、女の子が一人でこんな姿で来るなんて襲ってくれと言っているようなものです。

「・・・・・マスターなら、私はなにをされてもいいですよ」

息を荒げ、私の上に覆いかぶさるマスター。もう抑えがきかないといった様子で、私の身体を見つめています。そしてマスターの股間は、ズボンを突き破るかのように固くそそり立っていました。

それでも、マスターにはまだ理性が残っていたのでしょう。彼は最初に、やさしく、深いキスをしてくれました。そして私を抑え込んでいた手を、秘部に伸ばします。

「んっ・・・」

マスターの手が、私の膣に入っていく。大きくごつごつとした手が、私の中を優しく愛撫していきます。

「あっ、ますたー・・・・」

マスターが指を動かすたびに、淫靡な水音が耳に入ってきます。それと同時に私の体は段々と熱くなっていき、彼にもういちどキスをねだります。

「んむっ・・・・ますた・・・・ん・・・・」

互いに舌を絡め、互いを求めあう長い長い接吻。その途中で、私自身の身体が軽く振動し、絶頂に達したことを知らせます。

「マスター、私、もう・・・・・」

私がそういうと、マスターが下着を脱がし始めます。そして、彼自身も服を脱ぎ捨て、臨戦態勢へと入りました。


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