【ファンキル】レーヴァテイン「マスターの子供を産みたい」【ファントムオブキル】
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574:R-18 ◆GiMcqKsVbQ[saga]
2018/12/12(水) 03:08:17.19 ID:Qf8JW+lY0
「マスター、来てください。私の、中に」

マスターが逸物を膣口探るように秘部をなぞり穴の前で止まります。そしてそのまま一気に私の体を貫きました。

「ああっ!」

身体の奥まで、マスターが入ってきている。マスターの熱を、お腹の奥深くに感じる。私は今、愛しい人と一つになっている。

私たちキラープリンセスは戦闘中の激しい動きの中で、処女膜は破れてしまうことが多いです。私も遠い昔に破れてしまった記憶があります。だからこそ、はじめてでもスムーズにペニスを受け入れることができるのではありますが。

「あっ、んっ、ますた、んっ、んっ」

マスターが、腰を動かし始めました。一定のリズムで、奥深くまで突き上げるように腰を押し入れます。出て、入って。出て、入って。

卑猥な水音と腰を打ち付ける音、そして私の喘ぎ声だけが聞こえる空間。そんな状況に興奮しているのか、マスターのモノはより一層硬さを増していました。

奥を突かれるごとに、お腹の奥が熱くなっていくのがわかります。私の体が、この人の子を欲しているのだと知らせています。

「やっ、わ、わきばらは、いま、あっ、んっ、だめっ、あんっ」

私の弱点は、とうの昔にマスターに知られています。そしてマスターは、執拗にそこを攻め立ててきます。

「あっ、あっ、むね、ちいさくて、ごめんな、さっ、あっ、すっちゃ、や、あっ」

私の小ぶりな胸を強く揉みしだき、また吸いつきます。乳頭が歯にあたり、軽い痛みが走ります。それと同時に、快感も。

「ますたーっ、きす、きすしてくださっ、あっ、ん、んむっ」

私の方からキスをねだると、マスターはかならずキスをしてくれます。口づけをしながら体を突かれると、頭が沸騰しそうになるほど気持ち良くなってしまいます。


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