ロリ魔女(姉)「男拾った」ロリ魔女(妹)「よし、搾ろう」
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◆jvBtlIEUc6
[saga]
2018/11/09(金) 02:20:54.33 ID:qmjVnEH/0
お互い両手を絡ませ、体を前に突き出して唇を合わせ、熱く激しく舌を絡ませあっている。直接見えはしないが、音だけでわかる。
だが、お互いの動きは止まっていない。
姉の黒髪の少女は、魔羅を貪るように腰を動かし、妹の白髪の少女は刺激を全て受け止めるように身体をくねらせる。
「ちゅ、んぁ……ぷぁ! こ、この体勢、腰きついし息もきつい……っ」
「休んじゃダメだよお姉ちゃん……っあ、ひぁっ!そ、そこ弱いんです……ふぁ、ぁっ! 」
「やだ、きもちよくてっ、ふぁ、あ!止まっちゃう……!」
お互い濃厚な絡みを繰り返していたが、次第訪れる絶頂の予感に、ディープキスを辞める。
「お互いっ、限界みたい……っ!イキましょ……っ!」
「イクっ、お姉ちゃんとっ、いっしょ……っ
!」
最後のスパートがかけられる。
姉の腰は、大きな音を立てながら全力で叩きつけられ、
妹は、大きく嬌声を上げている。
そして、お互いに絶頂が訪れ、2人は激しく仰け反った。
「んんっっっ!ぁああああっ!」
「イクっ、ふぁ、ぁああああっ!」
上と下、二方向で膣が激しく痙攣を起こし締め上げる。
舌も魔羅も食いちぎらんばかりの締め上げだった。
その締め上げで魔羅が爆発する。
2度目というのに、大量かつ大規模な爆発を引き起こした。
「ひぁぅっっっ!い、今きたぁ……っ♡」
「あたしが先にイッちゃうなんてっ、ちょっと屈辱かも……っ」
「すごかったぁ……舌だけでなんて初めてかも……っ」
竿に液が滴る感覚がする。
愛液か精液か、はたまたどちらも混ざった液体か。
収まりきれないほどの爆発を引き起こしたのだろう。
上も大変だった。
口は愛液に塗れ、口内にも大量に滴り落ちている。
その上で、妹の白髪の少女は恍惚の表情で余韻を味わっていた。
収まった、という事実を認識できた途端。糸が切れた切れたかのように力が抜けて行き、意識も徐々に暗闇に落ちていく。
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