ロリ魔女(姉)「男拾った」ロリ魔女(妹)「よし、搾ろう」
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11: ◆jvBtlIEUc6[saga]
2018/11/09(金) 02:19:28.96 ID:qmjVnEH/0
「息できます? 出来てますよね、もし良かったら私のも味わってくださいね♡」

白い布をずらし、口元に小麦色の割れ目を当ててくる。
唇に伝わる柔らかすぎる感覚、そして口に僅かに垂れて落ちる液体、この少女も一方的なまぐわいを見て興奮していたのだ。

「息もヤバいのに顔騎って、それ死んじゃわない?」
「その時はその時、かな ……だってお姉ちゃんばっか楽しんでて……私も我慢出来な、っひゃあ!」

白髪の少女の身体が跳ねる。
それもそうだ、未熟な秘裂に太い男の舌がねじ込まれていたからだ。

「舌が……すごいぃ……!」

舐めたい、吸いたい、味わいたい、味わえないものを目の前にして、思考はいたいけな少女を求めるもので埋め尽くされていた。
膣内に舌をねじ込み、舌先で硬くなった陰核を弄り、それで漏れた愛液を舐めとる。
貪りつくす動きに、白髪の少女は可愛らしい嬌声を上げながら、その刺激を享受していた。

「しょーがないわねっ、ほら、こっちおいで?」

黒髪の少女のは腰の動きを止めず、向かい合わせになるように跨っている妹に向かって、両手を差し出す。
それに白髪の少女も応じる。

「わかった、熱いのシよ……っ」




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