ロリ魔女(姉)「男拾った」ロリ魔女(妹)「よし、搾ろう」
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4: ◆jvBtlIEUc6[saga]
2018/11/09(金) 02:06:45.90 ID:qmjVnEH/0
魔女……!?
その言葉だけで、精神が警戒態勢を取った。

──魔女。
たしか、森に住んでいるとの噂で、家畜や道具を盗み、はたまた人攫いまで起こす、人には有害な存在。だったはずだ。

先の噂に聞いた行方不明事件の原因の一つだ。

では、自分は拾われたのではなく、その魔女に攫われたということなのか……!?
そう、黒髪の少女に問う。

「そのとーり。森にいたお兄さんは、あたしら魔女に攫われて、監禁されちゃうのよ?」

黒髪の少女は、小悪魔のように悪戯な笑みを向けながら、事実の肯定をした。
ではなぜ、そんなことをしたのか?
その理由も問う。

「なんで……って、もちろん必要だからよ」

すると、体を密着するように寄せてきた。
そしてその小さな、子供の手をどこかへ動かし何かを握って、また口を開く。

「男の人の、精液が♡」

下半身、それも睾丸あたりに触感が伝わる。
直に触られている感覚だ、この少女どこに手を入れて───
驚きで顔を上にあげると、それでさらに驚いた。
映ったのは一糸まとわぬ自分の裸だったからだ、そして少女に睾丸と竿を握られていた。

「今裸なの気づいたんだ、おっそいなぁ」

少女は小馬鹿にするように笑う。

払い除けようと腕を動かそうとしたが、腕は動かず、鈍い金属音がするだけだった。

そこで気がついた。
自分は今、磔のような形で地面に拘束されているのだった。

「ああそうそう、勿論ここから逃げれないし、抵抗も一切できないから。
ここで大人しく、ザーメンタンクにでもなってなさい♡」


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