ハルヒの不思議パワーでキョンが発情する話 SS
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4:名無しNIPPER[sage]
2018/11/11(日) 02:10:14.37 ID:EygKScEE0
珍しいこともあるもんだなと窓の外をぼうっと見ていると始業のベルと共にハルヒが教室へ入ってきた
ハルヒの鞄はあったので学校に来ていないという心配はなかったが、それにしてもどこへ行っていたのだろう
また変なものでも見つけて来たのではないだろうか…と見ていると
「なに見てんのよ」
と訝しげな顔をされてしまった

「いや、なんでもない」
言うが早いかハルヒが入ってきた扉とは反対のもう一つの扉から担任の岡部が入ってきた
いつものように教室を見渡し遅刻者や欠席者の有無を確認すると、教壇の前へと足を進めていた

朝から昼にかけての授業というものはある意味二度目の睡眠時間であるのが一介の男子高校生の生活ってもんだ
うつらうつらと睡眠電波を発している岡部をなんとか見ながらも机と顔の距離が少しずつ縮まっているのが分かる
あぁこのまま寝てしまおう。そう思った矢先、後ろからの禍々しいオーラで目が覚めた
驚いて振り返るとそこにはいつも通りのハルヒが居た
何よと顔が言っている。急に振り返るクラスメイトがいれば俺も同じような顔をしていただろう
あまりにも後ろを見ているのも不自然なので俺はそのまま何事もなかったかのように前を向きなおした
ハルヒもそれ以上なにか追及しては来なかったしこの場はなかったことにされたのだろう
しかしながらいつものハルヒだったのならばそのようなことはありえないとこの時点で気づくべきだったのかもしれない
担任の話など聞きもせず退屈そうに窓の外を見ているようなやつが今日はこちらを見ていたことにもっと早く気がついていれば…


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