ハルヒの不思議パワーでキョンが発情する話 SS
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5:名無しNIPPER[sage]
2018/11/11(日) 02:41:49.38 ID:EygKScEE0
昼休み前の授業という一日の中で最も眠いのではないかという授業の中、うとうとしながらも必死に瞼と戦っているとまた全身が疼きだした
それだけではない、またアレがお起立してしまった
しかも眠気と相まって、どんどんお硬くなりやがる
幸い、出席番号で当てるような教師の授業ではないので問題を解くために立たなくてはならないということはないが…
なんとか収めないと…焦りが焦りを呼びどうにも収拾がつかなくなってきた
必死に手をつねってみても収まる気配はない。痛覚でどうにもならんとはこれはもう諦めるしかない
いかにバレないようにこの教室を出るかを必死に考えてみるものの、授業の時間はあと五分もない
この短時間では人目を避けるようにして教室を出るか何かで隠すというバレバレな手段をとるしかないことは明確だったので考えは別の方向へ働かせていた
授業を終える鐘がなり、各々が昼食を摂るための行動へ移している中、俺は人目を忍んでとある場所へと向かっていた
教室の名前を示すプレートに書かれたSOS団の表示
それは元文芸部室をハルヒが乗っ取り、立ち上げたSOS団の教室だった
部室にはいつも長門有希がいる。前に一度部室で休み時間を共にしたことがあったが、休み時間が終わるギリギリで教室へ戻り授業を受けまた部室に戻ってきているらしい
それだけ部室に愛着があるらしいが長門だったが、やっていることといえばいつも分厚い辞書のような本を読むことだけだ
読むだけなら教室でもできるだろうに何のこだわりがあるのか決まって部室で読んでいた
一見なんでもないただの文学少女だが、その実、宇宙からやってきた正真正銘の宇宙人だ
その宇宙パワーはハルヒの願望実現能力(適当)を凌駕する力で、天候を操ることもできなくはないらしい
しかしながらその力を自分の思うように使うことはなく、あくまで役目は涼宮ハルヒの観測であり、ハルヒの願望により世界が変わってしまうことを防ぐために使われていた
そんな長門になら、この異常事態を止められるかもしれない…というかお願いします長門大明神様というような思いで、部室へと駆け込んだ
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