提督「あー……おっぱい触りてぇなぁ……」漣「……」
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◆yufVJNsZ3s
[saga]
2018/11/22(木) 01:55:31.32 ID:Gy3FSYbf0
そもそも、だ。健全な泊地運営のためには、まず俺が健全な背中を見せる必要があるだろう。駆逐艦と男女の交わりをする提督が率いる泊地など、一体どれだけ後ろ指を指されるものか。
仮に漣が俺を愛してくれているのが本心からだとして、一時の思春期の火炎ではないとして、ならば俺はより漣の模範として立たなければならない。彼女の愛する男が、少女に手を出すような男であってはならない。
二律背反。背に腹は代えられぬ。あちらを立てればこちらが立たず。
「じゃあなんでおっぱい触りたいなんて言ったんですか?」
「……」
聞こえないふりをした。その質問への返事は、どうやっても俺の立場を悪くするばかりに思えたからだ。
「だから、触ってもいいですよって」
「触らねぇって言ってんだろうが!」
「触りたいって言ったじゃないですか!」
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