とある妄想科学の猟奇殺人(ニュージェネレーション)
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38:名無しNIPPER[saga]
2018/11/28(水) 22:29:39.17 ID:n0b/+xFf0
「何ですか、上条さん」

敬語入りました。

「カミやん……学校でそれはキツいぞ……?」

「いや、だからこれは広告で……っ!!」

一番助けてくれそうな土御門までなんでそんな引いてるんだよ!?
しかも普通に素になってるし!!

「もうちょっと離れてもらえますか、上条さん」

「上条さん。とても。残念」

「ああぁ、も、もう駄目だぁぁぁ……」

俺は膝から崩れ落ちた。
そしてこの日以降、俺にはおっぱい星人というネームがつけられた。

床に落ちたポケコンの画面には、どう低く見積もっても30代後半〜40代後半くらいのふくよかな女性。
それが『かつこ』という源氏名と25歳という年齢表記と共に、セーラー服を着てにっこり笑顔を浮かべていた。


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