加賀「……何をしているの、あなた達」 「「っ!?」」
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104:名無しNIPPER[saga]
2018/12/15(土) 15:36:21.60 ID:lAPHAYUx0


駆逐古姫「……行方不明だった同胞たちから連絡があった。皆、何処へ消えたのかと思っておったが南極に潜んでいたらしい」

「「「「っ!!」」」」

駆逐古姫「皆は今まで力を蓄えておったそうじゃ。海難事故を装って輸送船や商船を沈め、厚い氷に覆われた大陸を海から掘り進んで資源を集めながら」

中間棲姫「そうですか……それで、内容は?」



空母棲姫「彼女たちがそれぞれ太平洋と大西洋で奇襲をしかけるから我々にも同時に蜂起して欲しいとのことよ」

戦艦水鬼「なるほどね……ここでもし我々が蜂起すれば確かに勝てるかもしれない。皮肉な事に、同じ側に立って『艦娘』のこともよく理解できた」

軽巡棲姫「もう『艦娘』はあの時のように恐ろしい不死身の化け物ではありません。やりようはいくらでもあります」



南方棲戦姫「……今こそ、本来の目的を果たす時なのかもね。私たちは好きでこうしてるわけじゃないわ」

空母水鬼「確かに。最期まで戦って滅びるか、敗北を受け入れて生き延びるかと問われて仕方なく敗北を受け入れた」



戦艦棲姫「た、確かに望んだ結果じゃないかもしれないけれど、悪くない!!いいえ、私たちが求めていたのは勝利じゃなくてこれじゃないの!?」

防空棲姫「嫌なことをしてくる人もいるけど、でも日本の人たちは私たちを信じて受け入れてくれたよ……!?なのに裏切るつもり……!?」



駆逐古姫「どちらにせよ、決断しなくてはなるまい。同胞たちに応えて立ち上がり、為すべきことを為すために肩を並べて戦うのか」



空母棲姫「それとも、同胞たちを見捨てて砲をむけ、私たちの新しい居場所を守るために立ちふさがって戦うのか」

↓×1〜3 南極に潜んでいた深海棲艦の参戦要請に対する日本に帰化していた深海棲艦たちの反応を太平洋とインド洋でそれぞれ
※太平洋の深海棲艦勢の旗艦は駆逐古姫で、インド洋は空母棲姫


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