加賀「……何をしているの、あなた達」 「「っ!?」」
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127:名無しNIPPER[saga]
2018/12/18(火) 16:58:46.56 ID:aO9eXlYE0


択捉「最後の照明弾が海に落ちました!!皆さん、目隠しをとってください!!」

リシュリュー(先導してくれていた海防艦の声、私は目隠しをとる。やはり見えるというのは安心するわね)

択捉「どうですか?見えますか?」

リシュリュー「ええ。完璧よ」

択捉「了解です!!このまま前進すれば敵が視認できるはずです。では私はこれで離脱します。武運を!!」

リシュリュー「Merci beaucoup. 任せて頂戴……」ブルッ

リシュリュー(武者震いが止まらない。栄光が今、目の前にある。あとはそれに手を伸ばして掴むだけ)

リシュリュー「勇敢に進みましょう。そうすれば全てはうまくいくそうよ。Richelieuに付いてきなさい。Venez avec moi!!」



提督(暗闇に目が慣れた後、艦隊全員に目隠しをして航行させる。そしてそれを海防艦が先導しながら敵へと向かうのだ)

提督(そして接敵直前、照明弾の投下を止めさせ、暗くなったところで目隠しをとらせる。敵はすっかり暗順応を失っているが、こちらの艦娘たちは暗闇に目が慣れたままだ)

提督(気が付かない敵に接近できるだけ接近する。高い練度が必要だ。敵は彼女たちの方を見るだろう)

提督(だが、見えていない。しかし見られたかもという恐怖は耐え難いものだ。命がかかっているのだから。つい発砲したくなるだろう)

提督(それでも彼女たちの練度であれば、それに耐えられる。恐怖を支配してひたすら敵に向かって静かに忍び寄ることができる)



イタリア(戦果を挙げればきっと提督は私をちゃんと見てくれるはずよ……だからこの決戦で活躍して見せる……!!)

タ級「っ!?敵艦隊ハッケン!!セッキンチュウ!!」

「「「「!?」」」」

ローマ「気が付かれた!!撃ちましょう!!」

イタリア「Sì!!夜の戦いは負けないわ!!主砲、狙え……今よ!!撃て!!」ドゴォン

ドゴォン ドゴォン ドンドンドン



提督(そして本当に敵がこちらへ気が付いた時、攻撃を始めるのだ。敵に気が付かれたのを察知することも簡単ではないが、彼女たちならできる)

提督(敵は驚き、混乱に陥るだろう。しかし練度が低いわけではない。必ず態勢を整えて反撃してくる。おそらくその時点で水雷戦の距離までもう少し。戦艦が盾になる)



ガングート「ぐっ……!!」ドガァン

タシュケント「同志!!」

リシュリュー「あともう少しよ。耐えなさい」

ガングート「言われなくても!!この私が、この程度で沈むと思うな……!!あったまってきたぞ」ギロリ


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