加賀「……何をしているの、あなた達」 「「っ!?」」
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38:名無しNIPPER[saga]
2018/12/07(金) 14:10:36.18 ID:2ajp3q8e0


提督「っ……朝か……」

鹿島「んっ……」モゾモゾ

提督(朝、少し早く目が覚める。俺はお湯を沸かすとコーヒーを淹れた。ちょうどその時、鹿島が起きてきた)

鹿島「おはようございます、提督。いい匂いですね」

提督「まあな。ほら、君のだ」

鹿島「ありがとうございます。……おいし」

提督「……君の奴の方がいいな。あの絶妙な甘さはうまく真似できない」

鹿島「そうですか?ふふ、言ってくれればいつでも淹れてあげますよ」

提督(裸ワイシャツでコーヒーを飲む鹿島に俺のモノが反応してしまう。裾からその奥がチラリと見えてしまった)

提督「……」ギンギン

鹿島「っ!!そういえば提督さん」

提督「っ!?な、なんだ?」

鹿島「ずっと聞こう聞こうと思っていて聞けていなかったんですけど……皐月ちゃんとはどうなっているんですか?」

提督(予想外の鹿島の質問。そう言えば鹿島は皐月とのことを知っているのだったか。隠す必要はない。俺は正直に答える)

提督「あれは第一次スエズ占領作戦の成功祝賀会が終わった後だった。皐月が酔い潰れてしまってな」

提督(包み隠さずあの時の事を話す。あの頃が懐かしい。早く戦争なんて終わらせなくてはと思いそのための努力をしていたが、結局まだ続いている……)

鹿島「そうだったんですか……じゃあ、如月ちゃんとは何かありましたか?どうやらだいぶ提督さんのことで思い悩んでいるみたいなんですけど……」

提督「ああ、如月か……」

提督(あの時、目を潤ませて今にも泣きそうな顔をして去っていった如月が思い出される。心が痛んだ)

提督「前日、ウォースパイトに歯形をつけられたんだが、それを見られてしまってな……」

鹿島「……ん?えっ……は、歯形……?」

提督(あの時の事を話す。来るものは拒まないが、だからといってこちらから引き込んだりはしない)

提督(だから俺は如月と関係を持つことはしなかった。彼女がそれを望んでいたことは知っていても、選ばなかったのだから)

鹿島「……そういう風にすることもあるんですね」

提督「口先だけで実はとでも思っていたか?」

鹿島「そうじゃないって完璧に信じたかったけれど……少し疑っていました……ごめんなさい、提督さん……」

提督「いや、気にしないでくれ。当然のことだ。それより、どうしてこのことを聞いてきたんだ?」

鹿島「っ!ああ、それはあの二人の様子がずっとおかしかったからです。実はあの二人のことはハワイ決戦後の駆逐艦娘と私たち香取型だけの宴会の時から気にかけていて」

鹿島「皐月ちゃんも如月ちゃんも本当に辛そうです。提督、あの二人をケアしてあげてくれませんか?」

鹿島「もちろん、そういう関係になって欲しいという訳ではありません。というかそれはなるべく避けてほしいです……」

鹿島「でも、これ以上あの二人を放っておくのは可哀想です。だから、お願いします。きっと提督にしかできません。私や香取姉には無理でしたから……」

↓×1〜3 提督の行動


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