加賀「……何をしているの、あなた達」 「「っ!?」」
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422:名無しNIPPER[saga]
2020/02/17(月) 00:24:46.87 ID:XgfK/hj60


空母水鬼「だから知っていることはすべて話しましたってば!!ハワイの事なんて知りません!!」

憲兵下士官「嘘を吐け!!ハワイ周辺で深海棲艦が活動しているのは把握しているのだ!!深海棲艦の中でも高位な存在のお前が何故知らない!?」

空母水鬼「はぁ!?何故って言われても困るわ!!知らないものは知らないんです!!私が知らないところで話が進んでいたんじゃないですか!?」

空母水鬼「それか私たち竜宮のものじゃなくて大西洋の……あとらんてぃすの子たちが主導してるとか!!とにかく私は知りません!!知らない知らない知らない!!」

憲兵下士官「この……!!」

憲兵将校「……空母水鬼。悪いが、こちらも国を背負っている。大日本帝国に住む人々の安全保障の為、前線で戦う戦友たちの命の為、ここではい、そうですかという訳にはいかん」

空母水鬼「だから言ってるのに……知らないって……もう話すだけ無駄です……」

憲兵将校「ああ、そうだ。その点について我々の意見は一致しているな。話すだけ無駄だ。……上等兵、棍棒を持ってこい」

憲兵「分かりました、大佐殿」

空母水鬼「えっ……?な、何をする気ですか……?」ピクッ

憲兵将校「きっとお前が想像している通りの事だろうよ」

空母水鬼「……!!ほ、捕虜虐待や拷問は国際法違反じゃ……」サァッ

憲兵将校「お前は捕虜じゃない。叛乱罪で逮捕された裏切り者だ。そもそも、深海棲艦に国際法は適応されない」

空母水鬼(こ、こいつ……本気だ……!!本気で私を拷問するつもりだ……!!そんなの絶対に嫌です……!!)

空母水鬼(こうなったらデタラメでいいから自白して、すぐに来るって言ってた提督が来るまでやり過ごすのが一番です……!!)

空母水鬼「わ、分かりました……話します。話しますから止めてください」

憲兵将校「そうか。だが残念だったな。もう遅い。とりあえず今回は諦めて次の機会で馬鹿な真似はしないように肝に銘じろ」

憲兵将校「その時はちゃんと本当の事を話すように。もし嘘だと分かったらもっと酷いことになる」

空母水鬼「っ!?そ、そんな……!!もしこれを提督が知ったら大変なことになりますよ!?いいんですか!?」

憲兵「持ってきました、大佐殿」

憲兵将校「よし。ではやれ」

憲兵「了解です」

空母水鬼「あ、待って!!ごめんなさい!!お願いです!!待って!!止めて!!言う!!言うから!!」

空母水鬼「陽動の為にハワイにちょっかい出してるんです!!お願い待って!!いやぁああああああああああ!!」



憲兵下士官「吐けぇ!!」ビュン バシン

空母水鬼「あぁああああああああああ!!痛い!!痛いです!!血がぁ!?背中切れてますぅ!!お願い止めて!!嘘じゃありません!!本当に知らないんです!!」ズキン

憲兵下士官「嘘を言ってごまかそうとしたことを忘れたのか!?信じないぞ!!本当は知っているんだろう!?吐け!!」ビュン バシン

空母水鬼「痛いぃいいいいいいいいいい!!うぅうううううううううう!!うわぁああああああああああん!!」ボロボロボロ

憲兵下士官「泣いて哀れみを誘おうとでも!?トラックでは多くの俺の戦友たちが貴様らに殺された!!あんな事、これ以上はもうたくさんだ!!容赦など期待するだけ無駄だぞ!!」

空母水鬼「誰か助けてぇ!!提督!!提督ぅ!!ぐすっ……ひっく……助けてぇ……お願い……!!」


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