加賀「……何をしているの、あなた達」 「「っ!?」」
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44:名無しNIPPER[saga]
2018/12/08(土) 14:32:13.49 ID:GdRigf4B0


コンコン

提督「ん?どうぞ」

皐月「失礼します!!司令官、ボクだよ!!皐月だよ!!久しぶり!!」ガチャッ

提督「っ!!皐月、戻ったか!!久しぶりだな!!」

提督(着任した三日後、その日は船団護衛から皐月が帰還する予定だった。今日、部屋を訪ねて行って話をしようと思ったが、むこうから来たか)

皐月「えへへ///」ダキッ スリスリ

秋津洲「!?」

提督「さ、皐月……!?」

提督(部屋に入ってきた皐月は俺に抱きつくと甘えたように頬を俺の胸に擦り付けてくる。秘書艦として俺の執務を手伝っていた秋津洲が動きを止めた)

皐月「司令官の匂い……ホント久しぶりだな……ねえ、司令官。ボク、話したいことがあるんだ。聞いてくれるよね……?」ジッ

秋津洲「……!!」

提督(皐月が俺をじっと見つめる。醸し出す雰囲気は妖艶で、年齢に不相応な女の色香を纏っていた。そうだな。これ以上待たせるわけにはいかないか)

提督「わかった。俺も話したいと思っていたんだ。秋津洲、少し早いが今日はこのぐらいにしておこう」

秋津洲「ぇっ!?」

提督(俺の言葉に秋津洲が驚いたように目を見開き、どうしてと言わんばかりに俺を見つめる。俺はその目をじっと見返した。話さなくてはいけないことがあるという思いを込めて)

秋津洲「……分かったかも。……じゃあまた明日、提督。お疲れ様かも。……」ゴソゴソ スタスタ ジッ

提督「ああ、また明日。お疲れ様」

提督(そんな思いが通じたのか、秋津洲が折れてくれた。そう言うと荷物をまとめて部屋を出ていく。が、出る直前に俺のことを複雑な表情で一瞥してきた。が、俺が何か言う前に行ってしまった)



秋津洲「……」スタスタスタ

提督と皐月の親密そうなやり取りを見せつけられた。挙句の果てに二人で何か話し合うのにどうやら自分は邪魔だったらしい
↓×1〜3 一人で部屋へと歩いていく秋津洲の心情



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