加賀「……何をしているの、あなた達」 「「っ!?」」
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72:名無しNIPPER[saga]
2018/12/11(火) 19:18:29.88 ID:K2TP+DWp0
アメリカ海軍艦娘「Yes!!Now, It`s time to revenge!!(やった!!今こそ復讐の時よ!!)」

アメリカ海軍艦娘「Remember Pearl Harbor!!あの騙し討ちで私たちがどれだけ屈辱を絶望を味わったか……!!」

アメリカ海軍艦娘「ジャップどもに思い知らせてやる!!奴らを一人も残さず海の藻屑にしてやるまで我々は止まらない!!」

アイオワ(オレンジ・プラン。合衆国海軍の艦娘ならそれが大日本帝国に対する戦争計画であることを誰もが知っている)

サラトガ(いずれそうなるだろうとは思っていた。受けた被害や不当に占領されているハワイやフィリピン、そしてグアムなどのアメリカ領土や植民地)

アイオワ(そして何より奴らの攻撃で殺された人々。合衆国がそれを赦す訳がない。大日本帝国の目が欧州での戦いに向けられている今が好機というのは誰でも分かる)

サラトガ(それでも、できれば平和的に話し合いで解決して欲しかった。けどそれが難しいことは分かっている。あの国が簡単に占領した領土を返すはずがないのだから)

アイオワ(私はオレンジ・プランの発動を聞いてそれを予想よりもすんなりと受け入れてている自分に気が付いた)

サラトガ(サラは提督を愛しているし、日本の戦友たちのことも大好き。だけど大日本帝国は大っ嫌い。戦えと言う命令なら勇気ある合衆国海軍の艦娘として義務を果たしてみせる)

アイオワ(あの日、目の前で何人もの戦友を失った。今でも鮮明に覚えている……身を切られるような悲しみと血が沸騰しそうな程の怒り、そして目がくらむような絶望を……!!)

サラトガ(一人のアメリカ人として大日本帝国の侵略は絶対に赦さない。きっと提督も分かってくれる)

アイオワ(ただ、Admiralのことが心配でならない!!もし、彼の身に何かあったら……私は……!!)

サラトガ(私にできるのはただ祈ることだけだった。どうか提督が無事でありますように……)



提督「ふむ……」

秋津洲「何か分かったかも?」

提督(できあがった資料を見て考え込む俺に秋津洲が声をかけてくる。俺は一口お茶を飲むと秋津洲に俺の疑問を説明した)

提督「結論から言うとだな、おかしいことがある」

秋津洲「おかしいこと?」

提督「ああ。南大西洋に何かいる」

秋津洲「えっなにそれこわいかも。敵じゃないの?」

提督「敵であることは間違いない。こちらの輸送船が沈められているからな。だがどうも不気味だ」

提督「まずはこれを見てくれ。船団の被害と敵の潜水艦と潜水艦娘の被害の数を比較してみたのだがな……」

提督「やけに南大西洋におけるその差が大きい。北大西洋に比べて輸送船の被害が敵の潜水艦の被害に対して有意に多すぎるんだ」

秋津洲「確かにそうかも。でも南太平洋に居る子たちが他の海域の子たちより優秀なだけじゃないの?」

提督「戦略上、アメリカと欧州を結ぶ北大西洋の方が重要だ。南大西洋に優秀な子を集中投入するとは考えにくい」

提督「それに、どれだけ技量が優れていようとも一隻あたりの潜水艦があげられる戦果は持てる魚雷の数の関係上、ある程度上限がある」

提督「しかし南大西洋では我が軍があげた戦果や諜報部が得た潜水艦の活動情報から出した存在しうる敵の数の予想で平均を出してみると一隻当たりの戦果が明らかに多すぎる」

秋津洲「……確かに少しおかしいかも」


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