加賀「……何をしているの、あなた達」 「「っ!?」」
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82:名無しNIPPER[saga]
2018/12/12(水) 17:42:32.24 ID:DSXmQ7Gw0
提督「……」

神威「……」

神威(運転する提督の横顔を見る。シサムを憎んでいる。でもこの人と戦友たちは別だった。特に提督は……)

神威「……///」

神威(この人惹かれている自分が居る。この恋心を自覚したのはいつからだろう?いつか成就する日がくるのかな?くるといいな)

神威「っ……」

神威(……なんて。スパイのくせに私は何を言っているんだろう。私が流した情報で提督に危険が迫るかもしれないというのに)

神威「いっそ、二人でどこかへ逃げられればいいのに……」ボソリ

提督「うん?何か言ったか?」

神威「っ!?い、いえ、何でもありません。ただの独り言です、ごめんなさい……」

提督「そうか?ならいいが……」



天龍「寒ぃ!!風強ぇ!!本当に何か居たのかよ!?そもそも補給艦とか潜水母艦もいないのにUボートがこんなところまで来られるのか?」

秋津洲「本当に潜水艦娘が居たかも!!大艇ちゃんが見たんだから!!」

龍田「そうは言っても確かにこんなところまで来られるかなぁ〜?もう喜望峰から離れて吠える40度だよ?」

秋津洲「っ……でも、本当に見たかも……」

天龍「そもそも開戦当初はインド洋まで来てたらしいけどよ、イギリスのドイツ艦狩り以降はこの辺りで輸送艦の被害が出てねぇだろ?」

龍田「そうよねぇ〜……例の海域も確かに南大西洋だけど、どっちかというと中部大西洋だし……だいぶ離れてるわ〜」

秋津洲「確かにそうだけど、それでも絶対潜水艦が居るかも!!」

天龍「だといいけどよ……もうそろ日没だ一度戻って……っ!?なんだあいつら!?ってか深海棲艦じゃねぇか!!」

龍田「いつの間に……電探が無いから目視するまで気が付かなかったわ〜」

秋津洲「ど、どうしてこんなところに……?あの子たちは今、インド洋と太平洋にしかいないはずなのに……」

ドゴン ドゴン ドゴン

天龍「はぁ!?クソッ!!奴ら撃ってきやがったぞ!!」ギョッ

龍田「撃ってきたのはネ級みたい。あとはツ級、ナ級……っ!!あ、アレは……!!」ビクッ

レ級「キヒッ!!キガツイタか……ミナゴロシだ!!」ニタァ

睦月「レ、レ級!!レ級がいるよ!!」ビクッ

如月「なんで攻撃してくるのあの子たち!?」キッ

弥生「明らかに敵意がある……誤射とかそう言うのじゃない……!!」ギリッ

望月「ど、どうすんのさ……勝ち目ないどころか、逃げられるかも怪しいよ……!?」サァッ

秋津洲「あ、足の遅い私が囮になるかも……だからみんなは早く撤退して……!!」マッサオ

天龍「バカ言ってんじゃねぇ!!お前は貴重な飛行艇母艦だろうが!!オレが時間を稼ぐ!!その間にお前たちは撤退しろ!!ほら、グズグズすんな!!問答してる時間はねぇぞ!!」ドン キッ

龍田「っ!?」ビクッ

秋津洲「っ……わかった……ごめん、ありがとう……皆、反転180度!!全速力でこの海域から撤退するかも!!」ギリッ……


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