加賀「……何をしているの、あなた達」 「「っ!?」」
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名無しNIPPER
[saga]
2018/12/12(水) 17:46:03.69 ID:DSXmQ7Gw0
「「「「り、了解……!!」」」」
龍田「て、天龍ちゃ」
天龍「何やってやがる龍田!!旗艦の命令が聞こえねぇのか!?さっさと離脱しろ!!」
龍田「で、でも天龍ちゃんが……私も」
天龍「ふざけんな!!このぐらいオレ一人で十分だ!!いいからお前は行け、龍田!!」
龍田「天龍ちゃん……!!」マッサオ
天龍「こういう日が来るかもって覚悟してただろ!?話す時間も惜しいんだからから早く行け!!お前が居ねぇと離脱中に別の奴らに襲われたら誰が時間を稼ぐんだ!?」
龍田「っ!!」ビクッ
天龍「あばよ、龍田。いつか彼岸でまた会おうぜ。それまでは、お別れだ。元気でな。ほら、行け!!」ニコッ
龍田「……!!っ……じ、じゃあね、天龍ちゃん……」ジワァ ポロポロ ブルブル
天龍「……っ。っ!!」ジワァ ブンブン キッ
レ級「アハッ!!ヒトリでアシドメ?デキルかな?デモスキダよ、ソウイウノ!!」ニタニタ
天龍「硝煙の匂いが最高だなぁオイ!!かかってきやがれ!!オレは天龍!!帝国海軍最強の天龍様だ!!」ニタァ
〜
秋津洲「あ、新手かも……!!」
龍田「……次は私の番だね。皆、行って。あとは頼んだよ」
睦月「た、龍田さん……」ポロポロ
如月「っ……」ジワァ
弥生「……」ツゥー
望月「なんだよ……これ……」マッサオ
秋津洲「っ……任せて……」コクリ
「「「「っ……」」」」サッ
龍田(敵に向かって転進する私を皆が敬礼で送ってくれた。私は追撃してきた深海棲艦と対峙する)
タ級「フン、ケイジュンヨウカン一隻ゴトキでナニガデキル?ウミノモクズにシテヤレ!!」ドゴォン
龍田(有視界からの敵の攻撃は、単純。構えてから少し射線を外すだけで簡単に避けられる。夜に戦艦が軽巡に不用意に近づくなんて、死にたいのかしら)
タ級「っ!?」
龍田「……」バシュバシュバシュ ドプンドプンドプン シャリシャリシャリ
ネ級「ライゲキ!!ライゲキ!!」
龍田(回避運動に入る敵。私は発射した魚雷の後を追うように突進する。距離が離れていて、夜の闇の中。そんな状況でおまけに回避しつつの敵の攻撃なんて当たらない)
タ級「アタラナイ!?クルゾ!!」
ツ級「センカンはサガレ!!ヨルのタタカイじゃジャマダ!!」
提督(ツ級が駆逐艦を連れて前に出てくる。爆音、魚雷が何本か当たった。駆逐艦と巡洋艦を何隻か沈めたけど、戦艦は無事。でもそれでいい)
龍田「うふふふ……」ドン
ツ級「シネ!!」ドン
龍田(牽制の砲撃をしつつ左にフェイントを入れつつ右へ回避。相手の砲撃を避ける。敵の水雷戦隊と同航戦)
ツ級「クソッ!!ギョライをツカエ!!」バシュバシュバシュ ドプンドプンドプン シャリシャリシャリ
龍田「あはははは!!」バシュッバシュッ ドプンドプン シャリシャリシャリ
龍田(夜戦で一人で相手が多数だからこそできる戦い方だった。統制を保とうとする敵に対して誤射を気にせず存分に暴れられる)
龍田(この距離なら改良や新開発で魚雷の速度が多少違っても関係ない。あらかじめ装填しておいた時限信管の榴弾を海に打ち込む。ちょうど魚雷が通る深度で爆発するように)
龍田(こもった爆音。直撃コースの魚雷は榴弾の爆発が発生させた水圧で早爆する。水柱が立った。それで姿を隠しながら取り舵、敵へ突っ込む)
龍田(ちょうど私の発射した魚雷の命中した音が響く。耳障りな駆逐艦の断末魔の叫び。水しぶきと硝煙の中を突っ切って、敵に肉薄)
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